運営向け
X以外で地下アイドルの新規ファンを増やす方法
2026/9/28(2026/10/7 更新)

Xはいまも地下アイドルの告知の中心です。ただ、届くのはフォロワーとその周りが中心で、グループ名を知らない人にはなかなか届きません。新規のファンを増やすには、Xとは別の入口をいくつか持っておくのが近道です。ここでは、運営の方がすぐに始められる方法をまとめました。
1. ショート動画で知ってもらう
TikTok、Instagramのリール、YouTubeショートは、フォロワーでない人にも動画が表示されるのが強みです。
- ライブ映像は15〜30秒に切る:サビや振り付けの見せ場だけで十分です
- 縦長で撮る:スマホで見る前提なので、縦の動画のほうが見てもらいやすくなります
- メンバーの素顔も出す:楽屋の様子やメンバー同士のやりとりは、ライブ映像とは別の入口になります
- グループ名と次のライブを必ず入れる:動画を見た人が、そのまま検索や来場につながるように
※会場や共演グループが映る映像は、事前に撮影・投稿の許可を取っておきましょう。
2. 検索したときに見つかるようにする
動画や対バンで気になった人は、たいていグループ名で検索します。そこでプロフィールや次のライブがすぐ出てくるかどうかで、来場につながるかが変わります。
- 公式サイトやプロフィールページを用意する:メンバー、出演予定、チケットの取り方が1か所にまとまっていると親切です
- スケジュールサイトに載せる:日付やエリアでライブを探している人は、グループ名を知らないまま探しています。当サイト「アイドル現場」のように無料で載せられるサイトを使えば、その人たちの目に入ります
- 表記をそろえる:グループ名の英字・カタカナの書き方がSNSごとに違うと、検索で見つけにくくなります
3. 対バンの現場で共演グループのファンに届ける
対バンのフロアには、ほかのグループを目当てに来た人がたくさんいます。いちばん身近な新規の候補です。
- 自己紹介を短く入れる:1曲目のあとなどに、グループ名とコンセプトを一言で。いくつかのパターンを用意して反応がよいのを覚えておく
- 初回特典を用意する:はじめての人はチェキ割引、ソロチェキ無料など、最初の1枚のハードルを下げる
- フライヤーやカードを渡す:次のライブの日程と、SNSのQRコードを入れておく
- 相性のよい共演を選ぶ:ジャンルや雰囲気が近いグループとの対バンは、ファンが流れてきやすくなります
4. 無料で見られる機会をつくる
チケット代がかからないと、気になっていた人が来やすくなります。
- 無銭ライブ(入場無料)の開催
- ショッピングモールやお店でのリリースイベント、インストアイベント
- ライブ配信アプリでの定期配信。自宅から見られるので、遠方の人や現場が初めての人の入口になります
5. 来てくれた人を次につなげる
新規のファンが一度来ても、次のライブの情報が届かなければそれきりになりがちです。
- お知らせを受け取れる場所を用意する:LINE公式アカウントや、アイドル現場のお気に入り登録(出演が追加されると自動でお知らせが届きます)
- ブログや日記を書く:ライブのない日も、メンバーの人柄が伝わる文章はファンとのつながりになります。アイドル現場のブログは、トップページの新着ブログや出演する公演のページにも並びます
- 数字を見る:どの告知や現場のあとにフォロワーやお気に入りが増えたかを記録しておくと、次に何をすればいいかが見えてきます
まずはここから
- 次のライブのサビを15秒の縦動画にして、TikTokかリールに投稿する
- グループ名で検索して、プロフィールと出演予定が出てくるか確かめる
- 次の対バンで、初めての人向けの特典を1つ用意する
アイドル現場に無料で掲載する
グループページと出演予定を無料で載せられます。日付・エリア・会場・共演グループからライブを探している人に届き、お気に入り登録したファンには出演の追加が自動で届きます。